重度の歯周病でも歯は残せる?抜歯の判断基準と治療の選択肢|学芸大学の歯医者|玄和堂歯科診療所|学芸大学駅の歯科・歯医者

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重度の歯周病でも歯は残せる?抜歯の判断基準と治療の選択肢|学芸大学の歯医者

重度の歯周病でも歯は残せる?抜歯の判断基準と治療の選択肢|学芸大学の歯医者|玄和堂歯科診療所|学芸大学駅の歯科・歯医者

重度の歯周病でも歯は残せる?抜歯の判断基準と治療の選択肢

こんにちは。学芸大学駅から徒歩2分の玄和堂歯科診療所です。

「歯周病がかなり進んでいると言われた」
「この歯は抜いた方がいいと言われたけど、本当に抜歯が必要なのか不安」

このようなお悩みでご相談いただくことは少なくありません。

結論からお伝えすると、重度の歯周病でも状態によっては歯を残せる可能性があります
一方で、無理に残すことでかえって悪化してしまうケースもあります。


重度の歯周病とはどのような状態?

歯周病が進行すると、歯ぐきだけでなく歯を支えている骨(歯槽骨)まで影響を受けます。

  • 歯ぐきの大きな腫れ・出血
  • 歯のぐらつき
  • 膿が出る
  • 強い口臭

このような症状がある場合、重度の歯周病の可能性があります。


抜歯が検討される主な基準

以下のような状態では、抜歯が選択肢として検討されることがあります。

  • 歯を支える骨が大きく失われている
  • 歯のぐらつきが強く、機能していない
  • 周囲の歯や全体の咬み合わせに悪影響を与えている
  • 感染のコントロールが難しい

ただし、これらはあくまで一般的な目安であり、最終的には総合的な診断が必要です。


歯を残せる可能性があるケース

次のような場合は、治療によって歯を維持できる可能性があります。

  • 歯周基本治療および外科治療で炎症の改善が見込める
  • 歯のぐらつきが軽度〜中等度
  • 患者さまご自身のセルフケアが継続できる

状態を見極めたうえで、可能な限り歯を残す選択を検討します。


行われる主な治療

  • 歯周基本治療(スケーリング・ルートプレーニング)
  • 歯周外科処置
  • 咬み合わせの調整
  • 定期的なメンテナンス

症状の進行度に応じて、複数の治療を組み合わせて行います。


無理に残すリスクもあります

「できるだけ歯を残したい」というお気持ちはとても自然なことです。

しかし、状態によっては無理に残すことで、

  • 周囲の健康な歯に負担がかかる
  • 感染が広がる
  • 治療期間が長引く

といったリスクが生じる場合もあります。


当院での考え方

玄和堂歯科診療所では、
「残せる歯は残す」「難しい場合は無理をしない」
というバランスを大切にしています。

歯科用CTなどを用いて状態を正確に把握し、患者さまとご相談しながら治療方針をご提案いたします。


まずはお気軽にご相談ください

重度の歯周病と診断された場合でも、すぐに抜歯が必要とは限りません。
学芸大学周辺でお悩みの方は、まずは現在の状態を確認することから始めてみてください。

よくあるご質問

Q. 重度の歯周病でも本当に歯は残せますか?

A. 状態によっては可能です。ただし骨の減少が大きい場合などは難しいこともあり、個別の診断が重要です。

Q. 抜歯と言われた歯でも残せることはありますか?

A. 条件によっては残せる可能性があります。セカンドオピニオンとしてご相談いただく方もいらっしゃいます。

Q. 歯を残すか抜くかはどうやって決めるのですか?

A. 骨の状態、ぐらつき、感染の程度、全体のバランスなどを総合的に判断します。

Q. 放置するとどうなりますか?

A. 歯の喪失だけでなく、周囲の歯や全身への影響が出る可能性があります。

Q. 治療後も通院は必要ですか?

A. 再発を防ぐために定期的なメンテナンスが重要です。

 

玄和堂歯科診療所 院長 寺師史峰

監修|院長

寺師 史峰

本記事は、【歯周病】について、一般的な歯科情報としてまとめたものです。 症状やお口の状態により必要な対応は異なりますので、このまま放っておいていいのか?少しでも心配なことがございましたら歯医者さんへご相談ください。

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